The Experiment(エクスペリメント)!!

2011/06/03 by Jiro Okamoto | 0 comments

映画「The Experiment(エクスペリメント)」を観ました、実際に行なわれた心理実験を基にして作られた映画なんだけど衝撃的やったね。

人間ってやっぱり閉塞的な場所に入れられて役割を与えられると、だんだん精神的におかしくなるんだなぁ。実際にやってみると、誰でもあんな感じで人格が崩壊していくんだろうね。

1970年代にスタンフォード大学の心理学者フィリップ・ジンバルド博士が行なった実験なんだけど、詳しい説明があったから引用して紹介しておきます。

1971年スタンフォード大学の心理学者フィリップ・ジンバルド博士は、新聞広告で集めた普通の大学生など市民70人以上から心身ともにもっとも安定して おり反社会的行為に関与したことのない者を21人選び、看守役、囚人役としてそれぞれの役割を演じさせる心理実験を行った。看守には、囚人と看守の役割は くじびきで割り当てられたことを告げ、囚人に対する暴力を禁じた。また囚人は名前ではなく番号で呼ぶようにした。次第に看守役は誰かに指示されるわけでも なく自ら囚人役に罰則を与え始めるなど、役割による人格変容があまりにも急速に進んだ。精神錯乱を起こし脱落する者が現れ14日間の実験予定はわずか6日 間で中止。実験後に後遺症が残った被験者もおり、ジンバルド博士は多くの非難を浴びた。一方この実験は心理学研究に多大な影響を及ぼした。アメリカの心理 学の教科書にも載っている歴史的に有名な心理実験である。

いや~、恐すぎるわ。

主演のエイドリアン・ブロディとフォレスト・ウィテカーは良い味だしてたね、特にフォレスト・ウィテカーの豹変振りが凄かったなぁ。おとなしい人ほど、ちょっと頭がおかしくなるとたちが悪い。

ちょっと観ていて心が痛む映画ですが、まぁ面白いですよ。

Whatever Works(邦題:人生万歳!)!!

2011/06/01 by Jiro Okamoto | 0 comments

映画「Whatever Works(邦題:人生万歳!)」を観ました、ウッディ・アレン監督のラブコメディ映画なんだけどまぁ普通に面白かったね。ちょっと笑える感じで良いですよ、特にお母さんの変わりようにビックリやわ。

最後はみんなハッピー・エンディングなので良かった、たまにはこんな映画も面白いなぁ。まぁ気軽に観れる映画なので、暇な時にでもどうぞ。

ジョニー・デップ主演映画「パイレーツ・オブ・カリビアン-生命の泉-」を観てきましたよ!!

2011/05/29 by Jiro Okamoto | 0 comments

今日はTOHOシネマズで、ジョニー・デップ主演の映画「パイレーツ・オブ・カリビアン-生命の泉-」を観てきましたよ。まぁ大作だから間違いないと思っていたけど、普通に面白かったね。主人公ジャック・スパロウのジョニー・デップは、相変わらずカッコイイわ。

今作品「パイレーツ・オブ・カリビアン-生命の泉-」から出演しているペネロペ・クルスはめっちゃセクシーですよ、スペイン出身なのでスペイン語訛りの英語が聞いていて気持ちが良いね。

でもペネロペ・クルスの代表作って言われるとすぐにピンとこないなぁ、まぁ映画「オール・アバウト・マイ・マザー」とかになるんだろうけど…。

伝説の海賊・黒ひげが今作品の敵なんだけど、調べてみると黒ひげって本当に存在した海賊なんだね。ジャック・スパロウが黒ひげの名前を言うシーンで確かエドワード・ティーチって言ってた、漫画「ワンピース」を読んでる人ならピンとくると思うんだけど漫画の中でも黒ひげ・ティーチって出てきますよ。

実際にワンピースでも、エドワード・ニューゲート(白ひげ)やマーシャル・D・ティーチ(黒ひげ)はエドワード・ティーチの名前が由来みたいだしね。あと、黒ひげが乗っている海賊船・Queen Anne’s Revenge(アン女王の復讐号)もそのままの名前で映画に登場しています。

バルボッサもまた登場していました、なかなか死なないね。

映画は普通に面白いのでお勧めですよ。ちなみに今日は3Dで観ました、本当なら2Dで観たかったんだけど良い時間が無かったんだよね。いつも映画は眼鏡をかけて観るから、3Dになると眼鏡on眼鏡になって疲れます。

あと、使用した3D眼鏡は持って帰ってもいいんだね。ちゃんと袋に入ってたので、衛生面を気にしてる人には良いサービスですよ。

ナタリー・ポートマン主演映画「BLACK SWAN(ブラックスワン)」を観てきましたよ!!

2011/05/21 by Jiro Okamoto | 0 comments

久しぶりにTOHOシネマズで、ナタリー・ポートマン主演の話題映画「BLACK SWAN(ブラックスワン)」を観てきましたよ。さすがはアカデミー賞主演女優賞を獲得しただけあって、まさにナタリー・ポートマンの代表作になったね。

内容は単なるバレーダンサーの成り上がりストーリーかと思ってたんだけど、どうもサスペンスに近い感じかな。まぁあんまり説明するとネタばれになるから控えておきますが、ナタリー・ポートマンのバレーダンサーとしての葛藤というか自分との戦いだったね。

とにかく冒頭のダンスシーンからめっちゃ映画に引き込まれる感じがあって、エンディングのバレーダンスも本当に素晴らしいしですよ。終わり方はまさかの展開だったけど、いや~何だか凄い映画だったわ。

あと「BLACK SWAN(ブラックスワン)」では、ナタリー・ポートマンの絡みシーンが結構あるのでちょっとエロいですよ。やっぱりハリウッド女優は凄いね、でもめっちゃ可愛いわぁ。

映像的にちょっとサスペンスというかホラー要素も少しだけ入っているので、ちょっと痛々しい場面もあります。特に、背中からトゲのような物を抜くシーンは本当に痛そうだわ。まぁ詳しくは映画で…。

ナタリー・ポートマンといえばどうしても代表作が「The Professional(レオン)」だったけど、この「BLACK SWAN(ブラックスワン)」はまさにナタリー・ポートマンの代表作になったんだろうなぁ。

何だか気分的には、スターウォーズのパドメ・アミダラがダークサイドに堕ちた感じがしてちょっと複雑だけど。夫のアナキン・スカイウォーカーがダークサイドに堕ちたのに、今度はパドメ・アミダラまでもがぁ。(スターウォーズの話なので、「BLACK SWAN(ブラックスワン)」とは一切関係ありません。)

ちなみに、大好きなウィノナ・ライダーが出演しています。でも何だかちょっと残念な感じの役だったなぁ、顔もげっそりしてるし昔のような魅力が無くなってる気がする。

かなりお勧めの映画ですが、ちょっと好き嫌いが分かれると思います。ハッピーエンディングが好きな人は観ない方が良いかもよ、まぁハッピーエンドな気もするんだけど…。

ミックマック!!

2011/05/19 by Jiro Okamoto | 0 comments

映画「ミックマック」を観ました、有名なフランス映画「アメリ」の監督であるジャン=ピエール・ジュネの最新作ですよ。ちょっとおバカなコメディー映画って感じだけど、内容も面白くてかなり楽しめました。

フランス映画ってあんまり馴染みが無いけど、フランス語の流れるような発音は聞いていて何だか気持ちが良いね。

内容は、地雷でパパを失い事故で頭に銃弾が残った主人公が2つの兵器製造会社に対してイタズラをしかけて復習するっていう感じです。まぁイタズラっていうレベルの話じゃないけど、観ていてスッキリする映画ですよ。

出演しているキャストもみんな個性的で、それぞれが良い味を出してます。まぁフランス映画なので、出演しているキャストが有名なのかどうかも良く分かりませんが…。

気軽に楽しめる映画なのでお勧めですよ、きっとちょっとだけ幸せな気分になるかも。

Harry Brown(邦題:狼たちの処刑台)!!

2011/05/18 by Jiro Okamoto | 0 comments

映画「Harry Brown(邦題:狼たちの処刑台)」を観ました、マイケル・ケインが主演の復讐劇なんだけど渋くて面白かったなぁ。老人でも怒らせたら怖いね。

内容は、妻や友達の復讐の為にマイケル・ケインがチンピラの若者たちを殺していくっていう感じです。もうマイケル・ケインはお爺ちゃんだけど、何だか渋くてカッコイイわぁ。

かなりマイナー映画みたいだけど、結構面白いのでお勧めですよ。ちょっとネタばれになっちゃうけど、ラストは一応ハッピーエンディングだったから良かった。

The Killing Jar(邦題:ナイトレイジ)!!

2011/03/29 by Jiro Okamoto | 0 comments

映画「The Killing Jar(邦題:ナイトレイジ)」を観ました、マイケル・マドセンが主演なんだけど完全にB級映画ですよ。でも緊張感があってラストも意外だったので、結構面白かったですね。

基本的にお金があんまり掛かってないのに、面白い映画って大好きです。この映画「The Killing Jar」も舞台はレストランだけっていうかなり安上がりな感じだけど、単純な犯人探しが良かったね。

ラストはかなり意外で、「そんな終わり方?」って感じだったけど…。

マイケル・マドセンはレザボアドッグスの頃から変わらずにカッコイイね、基本的にマフィアとかの悪者役ばかりだけど渋いわ~。

あと、大好きなダニー・トレホも出演してますよ。まぁ、すぐに死んじゃったけどね。

密室サスペンスは良くある話だけど、映像もお洒落だしとにかくマイケル・マドセンがカッコイイのでお勧めの映画ですよ。たまにはこういうB級映画も良いですね。

Vengeance 復仇(邦題:冷たい雨に撃て、約束の銃弾を)!!

2011/03/23 by Jiro Okamoto | 0 comments

映画「Vengeance 復仇(邦題:冷たい雨に撃て、約束の銃弾を)」を観ました、香港映画なんだけど久しぶりにめっちゃ面白い香港映画だったなぁ。何だか映像もカッコイイし、街並もお洒落だしね。

特に、途中にある銃撃戦のシーンなんかは良かったなぁ。基本的にギャング・マフィア系の映画が大好きなので、どうしても銃撃戦のシーンに注目しちゃうんだよね。

内容は復讐劇なんだけど、最終的には復讐の復讐をするみたいな感じですね。まぁ良く分からないだろうけど、映画を観れば「なるほど」って思いますよ。

ちょっとマイナー映画っぽいけど、観る価値は十分にあります。やっぱり俺は、映像がカッコイイ映画が好きなんだなぁ。

ちなみに監督のジョニー・トーは、有名監督ジョン・ウーに続く香港ノワールの巨匠として全世界から注目を浴びている監督みたいですね。カンヌやベルリンなどで開催されている国際映画祭の常連ですよ。

アカデミー賞作品賞など4冠を獲得した映画「King’s Speech(邦題:英国王のスピーチ)」を観てきましたよ!!

2011/03/13 by Jiro Okamoto | 0 comments

アカデミー賞作品賞など4冠(作品賞・主演男優賞・脚本賞・監督賞)を獲得した話題の映画「King’s Speech(邦題:英国王のスピーチ)」を、TOHOシネマズで観てきましたよ!!

さすがはアカデミー賞を取っただけの作品です、感動的で面白かったですね。内容は実際に存在したジョージ6世が、吃音(どもり)障害を克服しながら英国王になっていくっていう感じかな。

ラストシーンで戦争に突入することを知らせる演説があるんだけど、いや~感動するわ。映像も綺麗だし、テンポも良くて観やすい映画ですよ。

ちなみにジョージ6世はチャールズ皇太子のおじいちゃんに当たる人ですね、映画に出てくるジョージ6世の娘がエリザベス2世になるのかぁ。

当時の時代背景とかもあって、英国王も大変だなぁって思います。でも、面白いからお勧めの映画ですよ。

SIN NOMBLE(邦題:闇の列車、光の旅)!!

2011/03/08 by Jiro Okamoto | 0 comments

映画「SIN NOMBLE(邦題:闇の列車、光の旅)」を観ました、ホンジュラスからアメリカに向かう移民たちを描いたロードムービーなんだけどめっちゃ面白かったですよ。

中南米のリアルな実態を描いていて、こんなことが実際に行なわれているんだなぁって思うと改めて日本は恵まれていると実感します。小さい子供が銃を持って、ギャングというかアウトローになってしまう環境が悲しいね。

移民の問題は先進国には付き物だけど、日本も近い将来に移民を受け入れるような国になるかも。日本は島国だから国境っていう意識があんまり無いけど、他の国々は陸続きで隣の国と国境があるってやっぱり不思議だなぁ。

あと映画に出てくるギャングたちのタトゥが恐すぎるわ、さすがに顔に入ってるタトゥはアメリカでもあんまり観たこと無いなぁ。マイク・タイソンくらいやろう…。

中南米なので英語ではなくスペイン語なんだけど、スペイン語はちょっと聞きなれているからあのアクセントは心地良いんだよね。

この映画「SIN NOMBLE(邦題:闇の列車、光の旅)」は、面白いからお勧めです。ハリウッドのアクション映画も面白いとは思うけど、こうゆう自分たちの知らない世界を描写している映画も観ると面白いですよ。

いや~、こういう映画は好きだなぁ。