The Experiment(エクスペリメント)!!

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映画「The Experiment(エクスペリメント)」を観ました、実際に行なわれた心理実験を基にして作られた映画なんだけど衝撃的やったね。

人間ってやっぱり閉塞的な場所に入れられて役割を与えられると、だんだん精神的におかしくなるんだなぁ。実際にやってみると、誰でもあんな感じで人格が崩壊していくんだろうね。

1970年代にスタンフォード大学の心理学者フィリップ・ジンバルド博士が行なった実験なんだけど、詳しい説明があったから引用して紹介しておきます。

1971年スタンフォード大学の心理学者フィリップ・ジンバルド博士は、新聞広告で集めた普通の大学生など市民70人以上から心身ともにもっとも安定して おり反社会的行為に関与したことのない者を21人選び、看守役、囚人役としてそれぞれの役割を演じさせる心理実験を行った。看守には、囚人と看守の役割は くじびきで割り当てられたことを告げ、囚人に対する暴力を禁じた。また囚人は名前ではなく番号で呼ぶようにした。次第に看守役は誰かに指示されるわけでも なく自ら囚人役に罰則を与え始めるなど、役割による人格変容があまりにも急速に進んだ。精神錯乱を起こし脱落する者が現れ14日間の実験予定はわずか6日 間で中止。実験後に後遺症が残った被験者もおり、ジンバルド博士は多くの非難を浴びた。一方この実験は心理学研究に多大な影響を及ぼした。アメリカの心理 学の教科書にも載っている歴史的に有名な心理実験である。

いや~、恐すぎるわ。

主演のエイドリアン・ブロディとフォレスト・ウィテカーは良い味だしてたね、特にフォレスト・ウィテカーの豹変振りが凄かったなぁ。おとなしい人ほど、ちょっと頭がおかしくなるとたちが悪い。

ちょっと観ていて心が痛む映画ですが、まぁ面白いですよ。

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